相談窓口では、介護現場(ニーズ)、開発企業(シーズ)の一元的な相談窓口として
皆様からの介護ロボットに関する相談を随時受け付けています。
相談窓口は
■厚生労働省事業「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム」に係る
介護ロボットの相談窓口として、全国に13カ所設置されています(2021年6月時点)
■介護現場からの介護ロボットの導入や活用方法に関する相談に対応します。
■また、開発企業からの様々な相談にも対応しています。
介護プラットフォーム事業とは
【介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォームとは】
地域における相談窓口の設置、介護ロボットの評価・効果検証を実施するリビングラボ(開発の促進機関)を含む関係機関のネットワークの形成、実証フィールドの整備などを行うことで、全国にプラットフォームを構築し、介護ロボットの開発・実証・普及の流れを加速化することを目指しています。
(参考)事業概要紹介動画